リウマチのこと

皆さん、リウマチって聞いてどんなことを思い浮かべますか?
Mockは温泉に行くと書いてある効能を思い出します。
おじいちゃん、おばあちゃんが患う、体が痛くなる病気?ぐらいに思っていました。

しか~し!!!
リウマチってご老人だけの病気ではなかったんです・・・。

主に40代女性の発症率が高い病気なのです!

そして、治療せずに放っておくと10年後には寝たきり率70~80%なのだそうですΣ(゚д゚lll)ガーン

リウマチ診断が出るまでの経緯

Mockが左手の中指に異変を感じたのは2021年8月後半のこと。
乳がんの検診で悪性の疑いあり、要再検査を言い渡されたころですね。
朝起きると中指だけがこわばって曲がらない。
ところが、起きて30分ほどすると何事もなかったかのように痛くもなく動くようになる。

変だなぁと思っていると、3、4日後くらいには右手の中指にもまったく同じ症状が出始めます。

なんか突き指するようなことあったかな?
とか、
変にねじったりしたかな?
とか、時々考えてはみるものの思い当たる節もなく、
変だけど、起きたら治るし最初はそれほど気にせず。
しばらくは放置していました。

そうこうしているうちに、痛みが広がってきます。
それほどひどくはないものの、他の指や手首なども痛みはじめました。
そういや、足の先にも軽く捻挫したみたいな痛みがずっとあるな。
ときどき膝に痛みがでるよな・・・。
いろいろ心配になってきて、義母と世話ばなしをしているときにふと伝えてみました。
この時すでに、違和感を覚えてから早1か月半ほどが経っていました。

義母:それってもしかしたらリウマチちゃうか?
私 :え?リウマチ??
義母:私の友達でもなってる人たくさんいるねん。
   女の人に多いねんて。関節動かへんって仕事辞めた人もいたよ。
私 :そうなんですか!!?病院行ってきます!!

ここでやっとリウマチという手掛かりに行き着き、早速ネットで調べてみました。
すると、Mockに出ていた症状はリウマチの典型的な初期症状とまさにぴったり!

  • 朝のこわばり
  • 起床後30分ほどでこわばりが消える
  • 左右対称に同じ場所に症状が出る

そして、とにかく初期の段階で治療を始めることが大切とのこと。
放っておくと軟骨がすり減り、関節が変形し、前述しましたが、10年後の寝たきり率は70~80%だと言うのです。
原因ははっきり解明されていないけれど、過度のストレスやウイルス・細菌感染、過労や出産などをきっかけに起こる免疫の暴走と考えられているそうです。


乳がんの疑いがわかったころなのでストレスがかかったのかもしれません。
が、Mockはある仮説を立てています。(注:完全に個人的で勝手な考えです!)
左中指に初めて症状が出たころが、ちょうど新型コロナワクチンの1回目接種をした時期と重なるのです。
もちろん、こんなことになるとは思わなかったので症状が出た日をはっきり記録してあるわけではありませんので前後関係が明確ではないのですが、これは偶然か??という思いがぬぐえません。
ワクチンは、ウイルス感染を体に疑似体験させ抗体を作らせるものだと認識しています。
(Mockの認識です。間違っていたらすみません💦)
だとしたら、これをきっかけに免疫が暴走を始めたのではないか?
ただ、これは誰にもわかりません。
これまでに使用されたことのないワクチンを全世界で一斉に接種しているのだから、誰も蓄積された統計データなど持っていないですから。
何が起こるかは誰にもわからないし、証明することもできません。
だからこそ、可能性はあるんじゃないかと思っています。

原因はさておき、とにかく乳腺外科にかかっている総合病院の整形外科を受診しました。
そこで症状を伝えましたが、血液検査をしないと病名の特定はできないようで血液検査をしてもらい、リウマチを発症していることが1週間ほど後にはっきりしました。
私の場合はまだ初期で、関節の変形もなく症状も軽度でした。
そしてなにより乳がんが判明したばかり。
リウマチは免疫の働きを抑えることで症状を改善しますが、乳がんには免疫を活性化させることが大切で、その働きを抑えるとガンが活発化する恐れがあります。
そこで先生からは、昔から使われている「ブシラミン(リマチル)」という軽い内服薬を処方していただき、乳がんに影響のない程度に免疫を抑えることになりました。
結果、1か月ほどで朝のこわばりはほとんど消え、左の人差し指、中指の第2関節に出ていた腫れと痛みが少し残る程度になり、現在4か月ほど経過しましたが、リウマチによるものとおもわれる症状はすべてなくなりました!

膠原病とリウマチ

今回、リウマチ罹患の可能性を考えて整形外科を受診した時に、「膠原病」という言葉に出会いました。
聞いたことはあってもどんな病気なのか知りませんでした。
膠原病とは、1つの病名ではなく、体の臓器や皮膚、血管、関節などさまざまな部分に炎症を起こす免疫疾患の総称だそうです。
本当にたくさんの病名が含まれ、また、同じ病名でも人それぞれ症状は大きく異なることもあるそうです。
Mockが受診時に、リウマチではないかと思うので調べてほしいと伝えると、
「膠原病も調べますか?」
と聞かれました。
血液検査で炎症の値を調べる方法が一般的なようです。
大きな疾患グループ「膠原病」の中の、1つの病気「リウマチ」ではありますが、調べる対象は違うようなので、心配であればどちらもお願いするのが良いのかもしれません。

発症から8か月、治療開始から約半年

しばらくはブシラミン(リマチル)を毎日服用して症状は治まりました。
月に1回の血液検査でも炎症の値は下がり、何事もなく過ごしていました。
2022年1月から乳がんの治療で抗がん剤が始まることになり、副作用のキツイ抗がん剤とその副作用を抑えるために飲む大量の薬で肝臓なども心配・・・という話になり、整形外科の先生からは
「リウマチの薬をちょっと止めてみる?」
と言われました。
でもやっぱり少し心配だったので、減薬をしてもらうことに。
原因については別記事で書こうと思っていますが、このころすでにジェネリックであるブシラミンはどの薬局でもほとんど手に入らなくなり、リマチルについても薬局になかったり、在庫がないから別店舗から取り寄せになるということも。
先生によると、
「せっかく今の薬が合ってるけど、現状の薬がなくなれば他の薬を試してみるしかないね。」
とのことでした。
いろんな不安がある中、減薬して抗がん剤治療をし、現在は少しだけ症状が戻っていて、血液検査での炎症の値も上がってきています。
やはり薬を抑えると出てくるということがわかったので、また元の量に戻してもらおうと思っています。
乳がんは抗がん剤が終わってもホルモン療法のタモキシフェンを5年~10年内服、リウマチについても薬は継続になりそうで、どちらも長い付き合いになる予定です。
それでも、起こったことを嘆かず、自分の人生として取り込んでゆったりした気持ちで向き合っていきたいなと思っています‪ꔛ‬♡‪ 

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ABOUT US

Mock
小学3年の長男、小学1年の次男、3歳の双子女子を育てながら、在宅で翻訳の仕事をしているアラフォーママです。現在は絵本の翻訳出版を目指してゆっくりと活動中。英語(日本語)学習から日々の便利グッズのご紹介まで、ゆる~りと綴っていきたいと思います。 よろしくお願いします。